もし安く買った株が急激に株価を上げたら興奮しませんか?そんな夢やロマンが詰まった低位株に注目してみましょう!

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話題のボロ株ハイアスは"やはり"低迷が続く

ご存知のように市場には数々の低位株があります。 それは、株式分割などを繰り返して「単に株価安い」というシンプルな低位株もあれば、その経営状況や業績などが反映され売り込まれた低位株もあります。 そんな所謂「ボロ株」の一つといえば、ハイアス・アンド・カンパニーですね。 ハイアスといえば、粉飾決算が判明し整理銘柄(審査中)になった安定のボロ株一つです。 何かと怪しい噂の尽きない銘柄ですし、妙な反応を見せることもあるためご存知の方も多いでしょう。 そんなハイアスですが、今月26日に上場廃止が相当であるとの重大な違反にまでは当たらないと認められ、特設注意市場銘柄に指定されることなりました。 ひとまず、この発表は素直に好感される内容ですね。 ただし、東証1部からマザーズに降格という珍しい"おまけ"も同時に発表されましたが、とにかく最悪の事態だけは脱したといえるでしょう。 その結果、翌日のハイアスは株価を急騰させストップ高まで買われる展開に。 特に10月以降は株価を100円以上も急落させ、160円付近で横ばいに推移していましたからこの発表が材料視されたのでしょう。 しかし、そんな人気も長くは続かず、翌日から再びジリジリと値を下げる展開に。 上記発表以降、特段の悪材料は確認されていませんが、やはりボロ株はボロ株ということでしょう。 上場廃止は免れても、その根本が改善されなければまともな投資対象として評価することはできません。 今後も一時の話題などで短期資金を集め、マネーゲーム的に買われることはありそうですが、ハイアスが本格的に復活するのはまだ先と見た方が良いかもしれません。
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