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三菱自動車株がストップ高になった!?

三菱自動車と言えば、最近不祥事をおこした会社ですから、その株価が「ストップ安」になったということなら、なるほどと思われるかもしれません。
ただ、その株価が「ストップ高」になったということですと、それはおかしいなと思われるのではないでしょうか。
でも、よく考えてみれば、「ストップ安」になった銘柄は「ストップ高」にもなりやすいと言えるわけです。
今回の例ですと、三菱自動車の不祥事が報道された直後、その株価が「ストップ安」となりました。
そして、日産自動車が三菱自動車の救済に入るということが報道されると、三菱自動車の株価は「ストップ高」となった訳です。
ですから、その銘柄が「ストップ安」になった直後は、買い時だと言うこともできるかもしれません。

しかし、「ストップ安」となって、その後も連日「ストップ安」が続くというケースもありますし、その後何年も株価の低迷が続くという場合もありますので、一概にこの戦略が良いということもできません。
それに、「ストップ安」になったところで買って、翌日「ストップ高」になったとしても、その段階で株を売って儲けを確定させた方がよいのかという点は悩むところです。
すなわち、もう少し株を保有していれば、もっと株価が値上がりするのではないかという期待が膨らんでしまうわけです。
その様な時に、売買最低単位の数しかStockを保有していなければ、売却してしまうか保有を継続するか、どちらかを選択しなければならないということになってしまいます。
でも、売買最低単位の複数倍Stockを保有しているのであれば、その半分を売却して、残りの半分を手許に残しておくという選択をすることができるわけです。

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